10月14日は、私にとって特別な日。BAR YOSHIDAの第一歩を踏み出した日🍸🍽️なので最近の思いを書き残しておこうと思う。
半年間の大阪万博も閉幕🇯🇵全てのパビリオンにありがとう!!どのパビリオンも最高によかったけど、個人的にはシグネチャーパビリオンが魅力的だったなぁ〜😌
両親と一緒に行った、いのちの動的平衡館は人生の終わり方やテーマに共鳴した。
万博最後のパビリオンとなった、いのちの未来では自身のいのちはどうあるべきか?未来に残すことの出来るいのちとは?意味は?など色々と考えさせられた。
また自身が飲食店を営んでいるため、アースマートは食材の大切さや食の未来や価値について考えるいい機会となった。
落合陽一さんのnull2 は創造とテクノロジー、そして人との融合だった。落合さんのコメントでも万博のレガシーは、なんといってもこの万博に携わった人々や来場者の人々、つまり人がカルチャーを生みレガシーを造ると言っていた。
「計算機自然(デジタルネイチャー)」の意味と感性に触れることができた。
しかし、それ以上に魅力的だったのは落合さんの万博に向き合う姿勢だった。常に来場者のことを考え喜んでもらうため、null2が進化してきたのは言うまでもない。
移設先でも益々発展をし、進化していくことを願いたいと思う。
個性豊かで創造性に富み、魅力的だったシグネチャーパビリオン。たくさんの刺激とエネルギーをもらったので、自身の仕事にも繋げたいと思う。
そして、BAR YOSHIDAも小さな小さなパビリオンとして向き合い進化していきたいと思う🍸🍽️
本当にありがとう!!🇯🇵







